ヨーグルトの賞味期限はいつまで?切れても大丈夫?


美味しくて栄養満点な食品の1つ、ヨーグルト。

そんなヨーグルトは、菌によって発酵して作られる食品です。そのため、「賞味期限を切れても食べられるのでは?」という噂をよく耳にしますよね。

では、そんなヨーグルトの賞味期限は、どのように捉えると良いのでしょうか?

ヨーグルトの賞味期限と、過ぎた場合の対処法や、より良い保存の方法について紹介します。



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ヨーグルトの賞味期限はいつまで大丈夫なの?


市販されているヨーグルトには、美味しく食べられる期限として、賞味期限を各容器に記載しています。西暦の下2桁と、月、日の順で書かれていることが多いので、事前にチェックしておきましょう。

賞味期限は「美味しく食べることができる期間」なので、絶対守らなければならないというわけではありません。ですが、せっかくだから美味しい時に食べてしまいたいですね。

ただし、パッケージを開けたヨーグルトの場合は、様々な雑菌が混入する可能性があるので早目に食べる必要があります。賞味期限に関わらず、1~2日中に食べてしまうことをお勧めします。


それから、未開封状態のヨーグルトで賞味期限を切れてしまった場合ですが、これを食べた場合の症状については様々です。

ネットの口コミなどを見てみると、1カ月以上過ぎたものを食べても何ともないという人もいます。ですが中には、やはりお腹を壊してしまったという人もいるのです。安全性を考えると、できるだけ賞味期限を大きく過ぎたものは、食べないほうが良いでしょう。

発酵食品のヨーグルトは、腐敗はしにくいと言われています。そのため、賞味期限を切れたからといって即廃棄というわけではありません。ただし、保存状態により、酸味が増してしまったり味が落ちてしまうことはありますので、美味しく食べることが難しくなりますね。

ヨーグルトの賞味期限☆切れても大丈夫なものなの!?



ヨーグルトの賞味期限を大きく過ぎてしまった場合には、中身をよくチェックしてみましょう。異臭がしたり、見た目にも明らかにおかしいという場合には、廃棄をすることがオススメです。

ですが、特に大きな異状が感じられない場合には、もったいないから食べたくなりますよね。そのような場合でも、できるだけ生でそのまま食べることは、控えた方が良いでしょう。

ヨーグルトはお料理やお菓子作りにも活用できる食品なので、加熱して活用することをオススメします。

例えばヨーグルトを混ぜてパンケーキを焼いてみる、などの方法で活用すると良いですね。気軽に作れるので、賞味期限ヨーグルトの活用に最適です。しかもヨーグルトを混ぜることでカロリーを抑えることができ、そのうえ栄養価もアップするので、賞味期限ヨーグルトも十分役立ってくれますね。

ただし、ヨーグルトに含まれる善玉菌は熱によって死滅してしまうので、整腸作用などは期待できないかもしれません。

それからもう1つの活用法としては、お肌に塗布してパックとして使用することです。ヨーグルトには美肌効果のある成分もたっぷり含まれているので、ヨーグルトパックにしてしまいましょう。賞味期限を多少過ぎても、口に入れるよりは安全に使用できますね。

ヨーグルトを長持ちさせる保存方法


ヨーグルトは冷蔵食品なので、冷蔵庫で保存するのが基本です。直射日光の当たる場所、高温多湿になるような場所に保存していたヨーグルトは劣化が早く、品質も落ちやすいので注意しましょう。

そんなヨーグルトは、冷蔵庫での通常保存よりも、長持ちさせる方法があります。それが冷凍保存です。ヨーグルトは冷凍庫で凍らせて保存することが可能な食品です。

冷凍保存した場合、生きた菌の数は減少してしまうのですが、完全に死滅するわけではありません。そのため、賞味期限切れのものを加熱して食べるよりも、有効に活用できるというわけですね。

ただし、ヨーグルトには冷凍後に解凍すると、液体状になる、ダマになるなどの症状が見られ、本来の状態とは変わってしまう特性があります。これはタンパク質の性質による影響です。

冷凍後に食べる時には、フローズンヨーグルトとして、凍ったままで食べることがオススメですね。プレーンヨーグルトなどを長持ちさせたい場合には、あらかじめ砂糖を混ぜて甘くしておき、容器に入れて冷凍し、アイスのような感覚で食べると良いでしょう。

まとめ


ヨーグルトは発酵食品で、長持ちするというのは確かな事実です。ですがだからと言って、賞味期限は完全に無視しても良い、ということではありません。

できるだけ美味しく安全に食べられるように、賞味期限内に食べきることを前提に購入しましょう。調理や保存の工夫で無駄にしないということも大切ですね。

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