敬老の日はいつから始まった?意味は?2016年の日程はいつ?

日本では、5月の母の日、6月の父の日、それから9月の敬老の日と、父や母、祖父母に御礼をする機会が与えられていますよね。
母の日や父の日は由来もけっこう知られていますが、「そういえば敬老の日はいつからあって、どんな意味があるのだろう?」なんて疑問に感じてしまうこともありますよね。

そこで、そんな敬老の日はいつから始まったのか、それからどんな意味があるのか、さらに2016年はいつなのか・・・
気になる情報を紹介していきます。



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敬老の日はいつから?


まず敬老の日が始まった由来ですが、これは兵庫県の多可郡野間谷村というところで行われていた「としよりの日」から来ていると言われています。 このとしよりの日は、9月15日と決められ、敬老会などを開いてお年寄りを大切にし、敬うために行われてきました。

これが、1950年に兵庫県全体に広まり、そこから少しずつ全国に広がっていきました。
さらに「としより」という呼び方は良くないという考え方を受けて、1964年に「老人の日」と改められました。

それから1965年、この老人の日を発祥させた場所でもある兵庫県の多可郡野間谷村から、国に対して「こどもの日や成人の日があるのに敬老の日がないのはおかしいのではないか」という声をあげ、ついに敬老の日という国民の祝日が制定されました。

制定された当時は9月15日だった敬老の日は、2003年以降、9月の第3月曜日ということになりました。
これはハッピーマンデーということで、祝日法改正により実施された変更ですね。

敬老の日の意味は?


兵庫県の村から始まった敬老の日。
今ではすっかり全国的な習慣ともなっていますが、この日には、単なる祝日ではなく、ちゃんとした意味が込められています。

敬老の日は、「敬う」という文字が入っていることからも分かるように、「社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」という意味を持っているのです。 つまり、敬老の日の意味は、簡単に言えば老人を敬ってお祝いするための日、ということですね。

そのため、例えば孫から何か贈り物をしたり、あるいは町村などから敬老の日のプレゼントがあったりします。
中には、敬老会のようなお祝いの席を設けるところもありますね。

そんな敬老の日はいつからお祝いされる立場になるのか、というのも気になるところです。
まだ50代なのに敬老の日をお祝いされると「まだまだ若いのに!」という気持ちになってしまう方もいらっしゃるでしょう。

これは基本的には、還暦を迎えた頃からと言われています。
ですが最近では、60代に入ってもまだまだ若々しい気持ちの方も多く、敬老の日をお祝いされることを嫌うこともあるようです。

敬老の日☆2016年はいつ?


元々は9月15日に制定されていた敬老の日ですが、改正されてからは9月の第3日曜日となっていますので、毎年日程が変わることになりますね。 では、2016年はいつでしょうか?

そこで9月の第3日曜日をチェックしてみると、これは2016年は、9月19日(月)となっていることが分かります。
今年の敬老の日は9月19日。
この日を忘れずに、祖父母や身の回りの感謝すべき老人の方などに、何か贈り物を用意しておきましょう。

ちょっとしたお菓子でも良いですし、これから肌寒くなってくる季節ですので、温かいは織物などをプレゼントしてみても良いですね。 また、肌触りの良いパジャマのプレゼントなども、なかなか素敵です。
まだ元気な若々しい老人なら、思い切って旅行に連れていく、というプレゼントも素敵ですよ!

まとめ


敬老の日はいつから始まったのか、その歴史を紐解いてみると、意外と歴史が浅いことが分かります。
ですが、小さな村で始まった習慣が全国的に広まり、ついには国民の祝日になるほど定着しているというのは驚きですね。
それだけ、多くの方が老人を敬うべきだという気持ちを持っているということを意味しているのでしょう。

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