長岡の花火☆2017の日程は?見どころはどんなところ?穴場は?

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日本の花火大会の中でも、特に人気があり毎年多くの人出で賑わうものの1つが、長岡の花火です。
日本三大花火大会の1つとしても知られており、競技ではなく、「慰霊と復興」という願いのこもった素晴らしい花火を楽しむことができます。

そんな素敵な花火大会、長岡花火。
2017年はどんな日程で開催されるのか、気になるところですね。
そこで、長岡の花火の2017年日程、見どころ、穴場など気になる情報を紹介していきます。

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長岡の花火☆2017の日程は?

まずは長岡の花火、2017年の日程をチェックしておきましょう。

こちらの花火大会は、毎年8月1日に前夜祭が始まり、8月2日~3日の2日間、本祭が開催されます。
つまり、前夜祭を含めば3日間も満喫できてしまう花火大会なのですね。

2017年の日程については、詳しい発表などはありませんが、例年通りとなる可能性が高いと言えるでしょう。

ちなみに、2016年の本祭は19時25分~21時10分となっていました。
2017年も、このような時間帯で花火が楽しめる可能性大ですね。

悪天候の場合の対応については、今のところ未定です。
気になる方は、問い合わせをしてみましょう。

信濃川の河川敷で開催される長岡の花火。
毎年、90万人以上もの多くの人出で賑わいます。
無料駐車場も有料駐車場も多く用意されていますが、車で訪れると大混雑が予想されます。

できれば、JR長岡駅から徒歩30分ですが、こちらを利用した方が安心と言えますね。
また、長岡の花火を楽しめるツアーが各旅行会社から登場してきますので、早めに申し込んでおくと安心です。

長岡の花火☆2017年見どころは?

長岡の花火、2017年の見どころはどんなところなのか、これもチェックしておきたいポイントです。

こちらの花火大会で最大の見どころとも言えるのが、復興祈願花火「フェニックス」です。
こちらは中越地震からの復興という願いを込めた花火で、音楽と共に素晴らしい花火が打ち上げられ、感動すること間違いなしの見どころとなっています。

それから、花火で物語を作る「天地人花火」は、特に人気の高い見どころの1つです。
こちらもぜひ、チェックしてみてください。
2017年はどんな物語が演出されるのか、楽しみですね。

さらに終盤になると、大迫力の尺玉100連発花火が見られます。
日本三大花火大会と言われる所以も納得できる、見どころ満載の花火大会。
片時も目を離すことができなくなりそうですね!

長岡の花火☆穴場は?

毎年、大勢の人出で賑わう長岡の花火、穴場スポットはないのかと、気になっている方も多いでしょう。
できるだけ静かでゆっくり楽しめる場所で、美しい花火を鑑賞したいものですよね。

穴場としておすすめなのは、アピタ長岡店の屋上です。
やや離れたスポットでもありますが、正面から美しい花火を楽しめるというメリットがあります。
また、食事、飲み物など買い物も気軽に楽しめるうえ、トイレもありますので、快適に花火大会を満喫できるのが嬉しいポイントです。

他にも、古正寺公園なども要チェックです。
やや離れていますが、幅広い視野で花火大会を干渉することができます。

人が少な目で、静かに楽しめるスポットと言えば、悠久山公園の周辺もおすすめです。
離れていますが、ゆったり楽しめ、車で訪れても意外と混雑が少ないというのが、このスポットの魅力ですね。

また、こちらには有料席も用意されています。
間近で大迫力の花火を、ゆったり楽しみたいのなら、有料席が最も確実です。
早めにチケットを購入し、せっかくの花火を心から満喫できる席を確保しておきましょう!
たくさんの有料席が設けられていますので、自分にとって「ベストな席」を事前によく確認してみてください。

まとめ

長岡の花火、2017年も期待が持てそうです。
日程や見どころなどは例年通りとなる予定ですので、早めにチェックしてスケジュールを組んでおきましょう。
日本三大花火と言われるだけの価値ある大迫力な花火大会は、一見の価値ありです!

 

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