加湿器の効果で肌は変わる!?乾燥肌にスキンケア以外の対策法は?

秋冬になると、空気が乾燥してお肌の潤いも奪われやすくなってしまいますよね。
乾燥した空気は感染症のリスクも高まることから、秋冬には各家庭で加湿器を使用する機会が増えます。
では、そんな加湿器の効果は肌には、どう働きかけてくれるのでしょうか?

乾燥しがちなお肌に、加湿器による対策の効果があるのかどうか、また上手な使い方はどのようにすれば良いのかなど、気になる点を調べてみました!



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加湿器の効果☆肌は変わる?


まず、加湿器の効果は肌にはあるのかどうか、という点を考えてみましょう。

空気が乾燥していると、その乾燥した空気に、お肌からも水分は奪われていきます。
ちなみに、お肌や目などから水分が奪われ、乾燥感を感じはじめる湿度としては、20%程度が目安と言われています。

特にエアコンを効かせた室内などでは、湿度が下がりやすく、この20%の限度を超えて乾燥し、お肌がガサガサになってしまうことは少なくありません。 そんな時、加湿器を使用して室内の空気に湿度を与えてあげれば、乾燥を防ぐことが可能になります。

では、加湿器を付けるだけでお肌がしっとりプルプルになるのでしょうか?
残念ながら、これもまた間違えた認識であると言えます。
空気が湿気でベタベタでも、お肌の内側まで潤いが届くとは言い切れないのです。

お肌に潤いを感じる湿度は60%程度と言われていますが、ここまで湿度が上がると、カビが生えるほど不快な状況になるので注意が必要です。

つまり、加湿器の効果で肌の乾燥に対策していくことは不可能ではありませんが、使い方を間違えると、逆効果になる恐れもあるということが言えますね。

加湿器の効果☆肌に実感するためには?


では、加湿器の効果を肌に実感するためにはどうすれば良いのでしょうか?
これについては、まず室内が乾燥し過ぎないように、エアコンを付けた際などには併用して加湿器を使用することが大切です。

そして、湿度の設定は40〜50%程度。
快適に感じられるレベルにしておきましょう。
特に睡眠時に、このような快適な湿度に設定しておくと、質の良い睡眠がとれるので、結果的に美肌づくりにも役立ちます。

それから、加湿器は床に置くのではなく、腰くらいの高さになるように置くことも1つのコツです。
こうすることで室内全体に潤った空気が行きわたりやすくなります。

お肌の乾燥に対策していくためには、室内全体を潤わせる必要があります。
どこか1カ所だけ極端に湿度が高くても意味はありませんので、効率良く、室内全体の湿度をコントロールできるように加湿器を使用することが大切ですね。

加湿器の効果☆肌に悪影響を与えないために


加湿器の効果で肌の潤いを守ることは不可能ではありませんが、使い方を誤ることで、逆にお肌に悪影響を与える恐れもあるので注意が必要です。 例えば、顔に加湿器のスチームを直接浴びれば潤うと考える方がいるかもしれません。
ですが、顔が濡れたからと言って潤うわけではありませんので、これは避けましょう。

特に加湿器の内部は、カビや雑菌が繁殖しやすい状態になっています。
そのため、これを顔に直接浴びてしまうと、乾燥してデリケートになっているお肌に雑菌が侵入し、思わぬ肌トラブルを起こす原因になることもあるのです。

もちろん、雑菌やカビができるだけ発生しないよう、加湿器そのもののお手入れもしっかり行うことが大切です。
空気中にも雑菌やカビが浮遊するのは困りますから、しっかりお手入れして使用しましょう。

それから、加湿器があるからお肌のお手入れは気を抜いて良いということもありません。
内側に潤いを届けるためには、やはり丁寧なスキンケアが大切ですので、保湿効果の高い化粧品を使って、しっかり潤いを与えておきましょう。

まとめ


加湿器の効果は肌には無いわけではありませんが、使い方次第、ということが言えますね。
スキンケアのように肌内部の水分量を増加させることができるわけではありませんので、あくまでも「肌をこれ以上乾燥させないように守るためのアイテム」という感覚で考えておくと良いでしょう。 スキンケアもきちんとしながら、エアコン使用時には上手に加湿器を併用して、お肌を厳しい乾燥から守ってあげましょう!

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