寒中見舞いの切手やはがきの種類とは?マナーについても確認しよう!

寒中見舞い はがき
皆さんは寒中見舞いを出したことがありますか?
寒中見舞いというのは、日本でもよく出されているものです。
ただ、年賀状ほど出すものでもないので、出したことがないという方もいらっしゃると思います。

そこで今回は寒中見舞いについてマナーやはがきや切手の種類についてご紹介します。
出したことがないという方も、いつか出すことがあるかもしれません。
今のうちにしっかりと寒中見舞いのことについて知って、相手に失礼のないようにしておきましょう!



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そもそも寒中見舞いとはどのようなものなのか?


ではまずは寒中見舞いとはどのようなものなのかをご紹介いたします。

寒中見舞いというのは、寒さが厳しくなる季節に送る便りのことを言います。
寒さで風邪も引きやすい季節になるので、相手のことを気遣うために送るものだとされています。

また同時に年賀状の代わりの役目を果たしてくれることもあります。
様々な用途で使える寒中見舞いですが、具体的にどのような時に送るものなのでしょうか?

まずは先ほどにも記載したように、喪中の方に年賀状の代わりとして送る場合であったり、喪中だということを知らずに年賀状を出してしまった方にお詫びの手紙として寒中見舞いを送ることもあります。

また逆に自分が喪中だった場合に相手から年賀状が届いた場合も寒中見舞いとして返信を書くこともあります。

また喪中以外にも、年賀状を出すのが遅くなり、松の内(1/7まで)を過ぎてしまった場合も年賀状ではなく寒中見舞いとして返信します。

また基本的に寒中見舞いを出す時期については、1月7日以降となっています。
ですから、この日より前に便りを出す場合は、年賀状にすると良いでしょう。

以外と知られていない寒中見舞いですが、実はかなり大事なものです。
大人としてしっかりと対応できるように、時期などもしっかりと見極めておきましょう!

寒中見舞いのはがきや切手の種類はどうすれば良いの?


では実際に寒中見舞いを出す場合、気になるのがはがきや切手の種類です。
どんなものを使えば良いのかわからないという声も多くあります。
そこで次は寒中見舞いの時に使用するはがきや切手の種類についてご紹介します。

まずははがきについてです。

基本的に使用するはがきは官製はがきもしくは私製はがきのどちらかを使用します。
特に喪中の方に送る場合は官製はがきで送るケースが多いようです。

理由としては、落ち着いたデザインのものが多いので、喪中の方への便りに最適だと言われているからです。

一方私製はがきでも、雪景色など寒中見舞いにピッタリなデザインのものがたくさんあります。
喪中の方へ送るのにはややカジュアルなものもあるので、なるべく官製はがきで送った方が無難です。
それ以外の場合は私製はがきを使ってみるのも良いでしょう。

またここで気になるのは、寒中見舞いに年賀はがきを使っても良いのかどうかです。
確かに年賀状が余ってしまった場合は何とか使い切りたいと思うこともあるかもしれません。

ですが、寒中見舞いに年賀はがきを使うのはマナー違反です。
というのも、寒中見舞いの本来の意味は新年挨拶ではありません。
なので受け取った方からすると、あまり良い印象を与えないものです。
年賀はがきは年賀状の期間の間のみ使用するように意識しましょう。

一方切手に関しては特に決まりはないようです。
喪中用の切手もあるようなのですが、これはあくまでも喪中はがきに使うものです。
寒中見舞いに使用するということはほとんどありません。
なので喪中の方へ送る寒中見舞いでも切手は普通の種類のもので大丈夫です。

寒中見舞いに関してはそんなに難しく考える必要もありません。
それでも相手に失礼のないようにしっかりと確認しながら準備するようにしましょう!

知っている人も確認しよう!寒中見舞いのマナーについて


では最後に寒中見舞いのマナーについていくつかご紹介いたします。

まずは先ほどから少し話題になっている寒中見舞いを出すタイミングについてです。
先ほどにも記載したように、寒中見舞いは1月7日から出すものです。
そこから2月4日頃までが寒中見舞いを出す時期だと言われています。

年明けの便りを細かく見ていくと、1月1日~7日頃までは年賀状、1月8日~2月4日頃までは寒中見舞い、2月5日~2月末頃までを余寒見舞いと言います。

名称は異なりますが、年賀状が出せなかった場合などは基本的にこの時期の間に出すのがマナーです。

また書き方に対してもそんなにかしこまることもありません。
丁寧なお手紙だと、拝啓という言葉や敬具という言葉が使用されますが、寒中見舞いに関してはこれらの言葉を使う必要はありません。

かといってあまりにもラフな感じで書くと相手に不快感を与える可能性もあるので、フォーマルな形式にするようにしましょう。

そして寒中見舞いを喪中の方に送る場合は言葉にも注意しなくてはなりません。
賀詞であったり、おめでたいものを連想させるような言葉は避けるのがマナーです。

また年賀状を期間内に出せなかった場合の寒中見舞いに関しても、「書き忘れてしまった」「出し忘れてしまった」というような言葉を使わないようにします。
どちらの言葉も相手に対してとても失礼なものになるので要注意です。

このように寒中見舞いにも年賀状ほどというわけではありませんが、マナーがあります。
寒中見舞いを書く時はしっかりと文面をチェックして相手に失礼がないかどうかを確認しておきましょう!

まとめ


寒中見舞いは日本ならではの風習です。

最近ではメールなどのやりとりが主流となってきていますが、その中でもはがきで届くというのは嬉しいものですよね!

友達や長く連絡を取っていない方に対して、ぜひ寒中見舞いを書いて出してみるのも良いかもしれませんね!

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