喉の痛みは怖いアレルギーが原因になっていることもあるって本当?

喉の痛み
喉の痛みというのは誰もが経験するような症状の1つですが、その原因は様々です。
ただ、風邪をひいたために喉が腫れて痛みを感じる、ということもよくありますよね。

ですが、中には慢性的な喉の痛みがあり、よく調べるとアレルギーが原因ということもあると言われています。
では、どのような喉の痛みが注意すべきものなのでしょうか?



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喉の痛みの原因は花粉症!?


アレルギーが原因の喉の痛みの1つに、「花粉症」によるものがあります。
花粉症といえば、くしゃみ・鼻水・目のかゆみといった症状が一般的ですね。
そのため、喉の痛みが伴うと聞くと、意外に感じる方も多いでしょう。

この花粉症による喉の痛みは、花粉症症状が長引いた時に起こりやすいと言われています。
特に睡眠中などに喉がヒリヒリと焼けるように痛むことがあり、辛くて寝ていられないという人もいるほどです。

また、痰がでない乾いた感じの咳が続くこともあり、この症状が続くと、気管支の粘膜部分が腫れて、喉の痛みだけでなく、呼吸困難を招くこともあると言われています。

花粉症で喉の痛みを発症する原因として考えられるのは、鼻づまりによって口呼吸にあり、喉が乾燥してしまうことが大きいですね。
喉が乾燥すると免疫が低下してしまい、喉がばい菌に侵されることも増えるのです。

また、花粉に対して「排除しよう」という働きが過剰に起こり、これが咽頭炎を起こす可能性もあります。
それから、鼻水が喉に流れると、これが原因で喉に炎症を起こして痛みが出てくる場合もあります。

喉の痛みにハウスダストも関係!


多くのアレルギー症状の原因となっているハウスダスト。
これは、ダニなどの小さな虫の死骸・フン、カビの菌などを言います。

こういったハウスダストと言われるものは、アレルギー性の喘息の大きな原因にもなっていると言われています。
咽頭炎を起こすこともあり、喉の痛みにも深く関わっていることがよく分かりますね。

アレルギーというのは、侵入してくる異物に対して免疫反応が起こる症状のことです。
つまり、喉が過剰に免疫反応を起こしてしまうと、激しい咳によってハウスダストなどのアレルゲンを排除しようとします。
これが、結果、喉の痛みに繋がってしまうというわけなのです。

風邪でもないのに激しい咳や喉の痛みが長引くようなら、ハウスダストをはじめとした、何らかのアレルギーが原因になっている可能性があります。
原因をよく考えてみましょう。

喉の痛みの対処法


アレルギーによる喉の痛みに対処するためには、まずはアレルゲン、つまりアレルギーの原因となっているものを取り除く必要があります。
ですが、アレルゲンというのは特定するのが非常に難しいものです。

そこで、アレルゲンから喉を守るために、マスクの着用を心がけましょう。
マスクを着用することで、アレルゲンが喉に侵入するのを防ぐことができます。
また、マスクによって喉が加湿されるので、乾燥を和らげ、喉の痛みを軽減するのにも役立ちます。

それから、水分をしっかり補給して喉の乾燥を防ぐことも大切です。
あとは、日常的なアレルゲン対策として、ハウスダストをできるだけ排除するように、掃除の徹底や寝具の洗濯などもしっかり行いたいですね。

花粉症が原因の喉の痛みの場合には、衣類に花粉が付かないように徹底対策する、などの方法も良いですね。
鼻づまりを解消してくれる市販の薬を使用してみても良いでしょう。

アレルギー自体には治療法は無いので、対症療法で対策していくしかありません。
もちろん、アレルギーに負けないような強い体作りというのも大切です。
栄養をしっかり摂り、アレルギー対策をすることで、喉の痛みにもしっかり対処しましょう!

まとめ


喉の痛みは、とっても辛い症状ですよね。
原因が分かれば、対処もしやすくなります。

長引く喉の痛みは、アレルギーという原因も考えて対処してみましょう。
風邪だと思い込んでいたものが、アレルギーによるものだったら、対策を変えるだけで喉の痛みを軽減しやすくなるかもしれません。

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