松島水族館が閉館へ!飼育している生き物の移転先は?

日本三景・松島にある水族館「マリンピア松島水族館」は旅行客のみならず、幼稚園や小学校の遠足や職場体験先として、地域の人達に馴染みのある水族館です。

その松島水族館が88年の歴史に幕を下ろすことが決まり、閉館に向けてさまざまなイベントを行っています。



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松島水族館ってどんな水族館?


松島水族館は1927年にオープンした日本では2番目に古い水族館です。(同一場所にある民営の水族館としては日本最古です。)

マンボウの飼育やイロワケイルカ、海ガメやチンアナゴなどの展示、アシカのショー、ペンギンのお散歩などが人気です。

松島水族館 閉館  2013-01-13 14.29.33

また敷地内には遊園地が併設されていて、メリーゴーランドやモノレールなどがあります。

2011年の東日本大震災で1階部分が津波被害に遭いし、一時休館したものの同年4月に再開しました。

松島水族館の営業時間・料金・アクセスなど


営業時間


3月~7月までと9月、10月  9:00~17:00

8月1日~8月31日  9:00~17:30

11月~2月  9:00~16:30

料金


2014-08-24 23.24.51 高校生以上 1,400円
小中学生 700円
幼児(3歳以上)350円

団体割引(20名以上)
大人 1,200円 高校生(学生証提示の場合)900円
小中学生 500円 幼児(3歳以上)300円
※できるだけ事前に予約した方がよいようです。

※障害者手帳・療育手帳・精神障害者福祉手帳を
提示すると本人のみ割引となります。
大人(高校生以上)700円
小中学生 350円
幼児(3歳以上)180円



JAF会員の場合会員証の提示で割引あり。

また、ファミリーマートのFamiポートで割引入館券を購入することが出来ます。



※年間パスポートも販売しています。

8月1日~10月31日 高校生以上 2,600円 小中学生 1,200円 幼児(3歳以上)550円

11月1日~H27年1月31日 高校生以上2,400円 小中学生 1,000円 幼児 500円

平成27年2月1日~5月10日まで 高校生以上2,000円 小中学生800円 幼児400円

※どの時期に購入しても有効期間は平成27年5月10日までとなります。

松島水族館の所在地・アクセス


住所:宮城県宮城郡松島町松島字浪打浜16



アクセス

○電車で
JR仙石線 松島海岸駅から徒歩約3分
JR東北本線 松島駅からタクシーで約10分

○車で
三陸自動車道 松島海岸ICから約5分
東北自動車道 大和ICから約35分

○遊覧船で
塩釜と松島の間を結ぶ遊覧船あり、松島観光桟橋から徒歩約5分


駐車場について

駐車場は、徒歩3分の県営浪打浜有料駐車場や、徒歩8分の町営三十刈無料駐車場の他、いくつか有料駐車場がありますが、観光シーズンは周辺道路が混雑するため、空いている駐車場を探すのが大変かもしれません。


松島水族館の生き物たちは、仙台水族館へ


2015年5月に閉館する松島水族館ですが、飼育している生き物たちは、2015年春に開館予定の仙台水族館(仮称)への移転が決まっているそうです。

仙台水族館は、三陸自動車道仙台港IC近くに整備が勧められている高砂中央公園(仮称)内で工事が進められています。


※2015年開業予定の地下鉄東西線荒井駅と水族館を結ぶシャトルバスの運行が予定されています。


高砂中央公園は震災による津波で60センチ浸水した地域で、防災機能を備える公園として整備が計画されており、津波避難エリアに指定されています。

水族館の他にも、野球場2面やテニスコート、パークゴルフ場、ジョギング・ウォーキングルート、デイキャンプ場、炊事場、遊具広場と、駐車場(約800台)などが整備される予定です。

仙台水族館設置にあたり、三井物産株式会社、カメイ株式会社、株式会社横浜八景島、株式会社ユアテック、株式会社河北新報社、株式会社仙台三越の6社が共同で仙台水族館開発株式会社を設立しました。

松島水族館を運営している仙台急行株式会社はこれに出資していないため、水族館の移転ではなく、新しい水族館が出来ることになります。

ただ、現在松島水族館で飼育されている動物は、仙台水族館が受け入れることになっているので、松島水族館で人気の生き物達は新しい水族館でも見ることができそうです。


仙台水族館予定地の近くには三井アウトレットパーク仙台港があり、2014年夏には仙台水族館開館に向けてのコラボイベントとして、横浜・八景島シーパラダイスからやってきたサメやナマコ、ヒトデといった海の生き物を直接触ったり観察することができる「タッチプール」が開催されると同時に、水族館の概要を紹介するパネル展示やチラシの配布などが行われました。

どんな水族館になる予定?


仙台水族館は、地上2階建てで、延べ床面積約9800平方メートル、総水量約3,000トン、約100基の展示水槽を予定しています。

東北地方の水族館としては、福島県いわき市にあるアクアマリンふくしま(延べ床面積13,700平方メートル、総水量4,000トン)に次ぐ規模となる予定です。

マリンピア松島水族館が、3階建て延べ床面積7,200平方メートル、総水量1,300トンだったことを考えると、かなり広いですね。


東北の復興のシンボルを目指す水族館として、東北の生き物を中心に世界の生き物も併せて展示予定で、海の動物達とのふれあい体験、ガイドツアーなども予定されています。

また、東北最大級のショーのステージも予定されていることもあり、開業初年は135万人の入館者を見込んでいるようです。

三陸自動車道仙台港ICに近いことや、近隣には大型商業施設も多く、開館後は沢山の人で賑わいそうです。

まとめ


88年という歴史のある松島水族館の閉館は寂しいですが、広い施設で最新の展示を見ることのできる仙台水族館、2015年春のオープンが待ち遠しいですね。

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