腰痛の原因は筋肉?原因や対処の方法は?治療はどんな内容?

腰痛と言うと、腰の骨が原因になって起こっている印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、実は腰痛の原因は筋肉にある場合もあるのです。

では、腰痛の原因が筋肉の場合、これはどういった症状で、何が原因になっているのでしょうか?
また、治療法や対処法についても知っておきたいポイントですよね。

そこで、そんな筋肉が原因の腰痛について解説していきます。



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腰痛の原因が筋肉の場合


腰痛の原因が筋肉の場合、「筋・筋膜性腰痛」と言われる症状が疑われます。

腰、腰から背中にかけて痛みを感じたり、張りやこり、だるさなどの違和感を感じるといった症状です。
腰が疲れる感じの不快感を感じ始め、徐々に痛みが強くなっていくという特徴があります。
ぎっくり腰のように突発的に起こる症状とは違いますが、ぎっくり腰を誘発することもあるので注意が必要です。

この筋・筋膜性腰痛は、腰の周辺にある筋肉が疲れることで痛みが発生します。
例えば前かがみ、中腰などの姿勢で仕事をしている方などに起こりやすい症状ですね。
腰の筋肉に負担をかける作業を続けると、筋肉が緊張により硬くなります。
そして柔軟性が低下して傷付きやすくなり、血行不良なども同時に起こり、炎症が発生しやすくなり、痛みが起こるというわけですね。

腰痛の原因☆筋肉の対処法


では、腰痛の原因が筋肉である場合には、どう対処すれば良いのか、というのが気になるところですよね。

筋肉が原因の痛みですから、まず大切なのは、それ以上筋肉に負担をかけないことになります。
例えば重い物を持ち上げたり、激しいスポーツをしたりといったことは、腰に強い負担をかけてしまいます。
腰痛が治まるまで、しばらくお休みした方が無難でしょう。

そうは言っても、仕事などの場合、「腰痛くらいでは休めない」というのが現実ですよね。
そこで、休む以外の対処法もいくつかあります。

まずは栄養をしっかり摂取することです。
痛みのケアに役立つビタミンB群や血行促進に役立つビタミンEを積極的に取り入れてみましょう。

それから、毎日じっくり入浴するなどして、腰を温めてあげることも大切です。
急性のぎっくり腰の場合は冷やすことが有効ですが、慢性の筋肉による痛みの場合には、血行促進が重要です。
そのために、しっかり患部を温めてあげるのです。

入浴だと1日のうち、一定の時間しか温めることができず、イマイチ効果が得られにくいという方もいらっしゃるかもしれません。
そんな時には、腰に温める作用のある湿布を用いたり、あるいはカイロを使って温めるという方法もあります。
ただし低温火傷には十分に注意しましょう。

できるだけ痛みの原因となっている負担を減らしながら、同時にこれらのケアをしていくことで、腰痛を改善していきましょう。

腰痛の原因が筋肉☆治療法は?


腰痛の原因が筋肉の場合、病院ではどういった治療法があるのか、というのも気になるところですよね。

病院で行われる治療は、筋肉の緊張・炎症を抑えるためのものが基本です。
症状の悪化を防ぐよう、腰に負担をかけないよう指導を受けながら、同時に痛み止めの処方などを受けます。

それから、湿布や軟膏などを用いて炎症を抑えたり、ホットパック、超音波などで温熱療法と言われる温める治療が行われます。
コルセットなどの装具を用いた治療法もあり、これにより腰にかかる負担を減らすこともできます。
さらに、運動療法と言われる、腰の筋肉を伸ばすストレッチが行われます。
ストレッチにより筋肉が伸ばされれば、緊張が和らぎ、痛みが軽減されるというわけですね。

自分で対処しても、なかなか症状が改善されないという場合には、できるだけ速やかに病院を受診して治療を受けてみましょう。

まとめ


腰痛の原因は筋肉であることが少なくありません。
負担を減らしながら、同時に意識的に対処していくことで、辛いぎっくり腰を起こしてしまうことのないように注意していきましょう。 自分でできる対処法も、病院で受けられる治療法もありますが、基本は負担を減らすことです。
腰が辛いと感じたら、負担になっている原因を取り除けるように努力したいですね。

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