子供の風邪☆汗やあくびなど注意しなければならない症状とは!?

子供の体は、まだまだ未熟なので、ちょっとした風邪をひいただけでも心配になってしまいますよね。
大半の風邪は時間の経過と共に自然治癒してしまうものですが、中には心配な症状や、注意したい対応などがあります。

例えば子供の風邪で汗をかかせること、あるいはかいた時の対応。
それから、生あくびの症状。

こういった気になる症状について解説と正しい対処方法を紹介していきます。



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子供の風邪☆汗をかかせるべき?


子供が風邪で熱を出してしまった時、汗をかかせるべきと考える方もいます。
確かに汗は体温を下げてくれる働きがありますので、適度に汗をかくことにより、高熱の症状を軽減することは可能です。

ですが、子供が風邪で汗をかくと、他に危険な症状を起こす可能性があるので注意が必要です。
特に高熱を出している子供の場合、たくさんの汗をかいてしまうと、「脱水症状」が起こることがあります。
脱水症状は、時として命にも関わる危険な症状なので、無理に汗をかかせるようなことは控える方が良いでしょう。

例えば部屋を暖め過ぎる、厚着をさせ過ぎる、布団をかけ過ぎる・・・
これらは子供の体に負担をかけてしまうことになるかもしれません。
適度に暖かい部屋で、衣類も厚着になり過ぎないよう工夫をして、布団のかけ方なども工夫してあげましょう。

また、汗をかいた時にはしっかりと水分補給をして脱水症状が起こるのを防ぐことも大切です。

子供の風邪☆汗の対処法


子供の風邪で汗をかかせ過ぎないように注意したとしても、高温の熱があれば、どうしても汗をかいてしまうことがありますよね。
そんな時には、しっかり対処してあげることが大切です。

まず、汗をかいた衣類をそのままにしていると不快ですし、体が冷えすぎる原因になります。
これを防ぐために、汗で濡れた衣類は着替えて、清潔で乾燥したものにしてあげましょう。
清潔な衣類なら、快適に眠れるので、回復を促進する良質な睡眠にも繋がりますね。

それから熱がある時は、熱の上がり方に応じて対応を変えてあげることも大切です。
例えば熱が上がる途中段階では、まだゾクゾクと体が冷えていたりします。
そんな時は冷やしたりせずに、まずは布団をかけ、体を温めてあげましょう。
熱が上がる途中段階では、高温の熱があるにも関わらず、手足がひんやりしているのが特徴です。

こうして熱が上がり切り、手足まで温かくなったり、顔まで火照ってきた場合は、熱を冷ましてあげます。
この時には布団を無理にかける必要もありませんので、熱を冷まして、頭やワキの下などを冷やしてあげると良いでしょう。
無理に暑くして、汗をかかせることはありませんが、汗がたくさん出ている時は水分をたっぷり飲ませてあげてください。

子供の風邪☆あくびに注意!


子供の風邪で汗と同様に注意しなければならない症状があります。
それはあくびです。

あくびは眠い時に、誰もが出るものという感覚がありますよね。
ですが、子供の風邪であくびばかりしているという場合は「生あくび」と呼ばれ、あまり良くない症状である可能性が高いのです。

風邪だけで生あくびが出るというのは考えにくいのですが、もしかすると、熱など風邪の症状と共に生あくびを繰り返す場合は、他の病気が隠されていることがあるかもしれません。

例えば代表的なものとして挙げられるのが、「自家中毒」です。
この自家中毒は、2〜10歳ごろの子供に多く、頭痛、吐き気などを伴うこともあります。
ストレスなどが原因と言われていますので、何か思い当たる節がないか考えてみましょう。
また、自家中毒と診断された場合は油っこいものを食べるのは控えるようにしてください。

それからもう1つ、考えられるのが胃腸炎の症状です。
このように、子供が生あくびをしている場合は他に厄介な病気が隠されている可能性があるということを踏まえて、適切に対処してあげましょう。

まとめ


子供の風邪は汗やあくびなど、注意しなければならない症状が多数あります。
まだ未熟な子供は、ただの風邪だと思っていたら悪化してしまい、困った事態になることもあり得ます。
汗の対処や生あくびの症状などにも注意を向けて、慎重に対策してあげましょう。

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