腰痛の原因☆女性の場合はどんなことが考えられる?病気の可能性も?

腰痛というのは「よくある不快な症状」の1つですが、大変辛い思いをしている方も少なくありません。
特に女性の場合は、女性ならではの原因が潜んでいる場合もありますので、しっかり原因を知ったうえで対策していきたいですね。

そこで、腰痛の原因で女性ならではのものとしては、どういったことが考えられるのか、また対処はどうすれば良いのかなど、気になる点を紹介していきます。



腰痛の原因☆女性の生活

腰痛の原因で女性ならではのものと言えば、まず挙げられるのが生活面での男性との違いです。

例えば、普段からかかとの高い靴を履いている方は、どうしても姿勢が不安定になり、腰に負担をかけてしまいます。
腰の筋肉を緊張させている状態が続くと、腰痛の原因になります。
男性はヒールのある靴を履くことは少ないでしょうから、これは女性ならではの原因と言えますね。

それから、ガードルなどで無理に締め付けを行ってしまったり、足を組むなどの姿勢をとってしまうと、骨盤にゆがみが生じます。
これもまた、腰痛を引き起こす原因になりますので注意が必要です。

また、女性に多いのがダイエットによる腰痛です。
ダイエットと腰痛は、一見何の関係も無さそうに感じられます。
ですが、食事量を減らすなど極端なダイエット法をすると、筋肉が落ちるため、腰を支えることが難しくなり、腰痛を起こすきっかけになるのです。

また、子育て世代の方の場合、子どもを抱っこしたり片付けなどを行うと、腰に負担がかかりやすくなります。
これがきっかけで腰痛持ちになるという女性もいますね。

このように、実は女性の生活は、何気ないことが腰痛の原因になっている部分が大きいのですね。

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腰痛の原因☆女性ならではの病気


腰痛の原因は女性ならではの病気である可能性もあります。
腰痛というのは、腰の筋肉などに負担がかかることで起こる以外にも、原因があります。
その1つが、病気なのです。

男女問わず、腰が痛くて姿勢を変えても軽減されないという場合には、何らかの内臓疾患を抱えている恐れがありますので、病院を受診することが大切です。

中でも女性ならではの腰痛の原因となる病気としては、子宮に関するものが考えられます。
腰に近い位置にある臓器ですので、どうしても腰痛の原因になりやすいのです。

例えば子宮内膜症や子宮筋腫の場合は、腰痛を伴うことがあります。
さらに、子宮がんなどの深刻な病気でも、腰に痛みを感じることがあります。

また、病気ではありませんが、月経の際に激しい腰痛に悩まされる方もいらっしゃいます。

さらに、女性は尿道の位置も膣や肛門の付近にあるため、細菌感染しやすく、膀胱炎を起こしやすくなっています。
膀胱炎を起こすと、腎臓の病気に繋がる恐れもあり、この腎臓の疾患が腰痛を起こすこともあるのです。

このように、女性ならではの病気や女性がかかりやすい病気が腰痛の原因になっている恐れもあるということを理解して、深刻化する前に病院で検査を受けておきましょう。

腰痛の原因☆女性の対策


女性ならではの生活習慣や体の作りが原因で起こることがある腰痛。
では、そんな腰痛の原因に女性ならではの対策法としては、どういったことが挙げられるのでしょうか?

まず、女性は筋肉量が男性よりも少ないため、腰痛が起こりやすくなります。
筋肉量を増やすために、軽めの運動などを取り入れてみるのも良いですね。
これは、女性に多い冷え症の改善にも効果的です。
筋肉量が増えれば血行が良くなり、冷えにくくなります。

冷え症もまた、腰痛の原因となりますので、運動は腰痛対策に色々な意味で役立ってくれるでしょう。

それから、ムリなダイエットなどは控えて、栄養をきちんと摂ることも腰痛対策には重要です。
筋肉量を減らさないためにも栄養は大切ですし、骨が関係する腰痛を防ぐためにも、丈夫な骨を作るための栄養が必要になります。

しっかり食べて、体を適度に動かし、病気を防ぐために規則正しい生活習慣をする。
これが腰痛対策に効果的な方法であると言えますね。

まとめ


腰痛は男性よりも女性に多い症状と言われています。
そんな腰痛の原因、女性ならではのものをよく理解して、自分に合った対策をしていくことが大切です。
腰の痛みに対する対策は、同時に健康のための対策でもありますので、トータルで体を健やかに導くことができるでしょう。

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