イボの治療を自宅で行う方法は?セルフケアで治すことは可能?

足の裏や手の指などに発生しやすいイボ。
特に足裏は歩いたり走ったりする際に痛みを感じるので、できるだけ早く治してしまいたいものですよね。

では、そんなイボの治療を自宅で行う方法はあるのでしょうか?
セルフケアでの完治が可能なのかどうか、チェックしてみましょう。



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イボの治療方法とは?


そもそも、イボの治療方法はどのように行われるのか、というところから見ていきましょう。

まず、イボというのはウイルスが原因で発生しています。
そのため、イボを爪切りで切ったりしても、何度でも繰り返し成長してきてしまうのです。
このようにイボが何度でも再生してきてしまうのは、このイボは根が非常に深く、根の部分から断ち切らない限り、意味がないからです。

しかも、ウイルスが原因であるイボは、むやみに触ることで周辺に広がってしまう恐れもあります。
自分だけでなく、周囲の人にもうつしてしまう恐れがあり、大変迷惑なので、絶対に触らないようにしましょう。
そのような事態を防ぐために、皮膚科での治療を受けるわけですが、一般的に行われているのは冷凍凝固法というものになります。

冷凍凝固法とは、液体窒素をイボに押し付け、イボのウイルスを不活化させるという内容です。
痛みが強く、しかも何度も通わなければならないという面倒があります。
また、中には化膿してしまうなど、トラブルが起こるケースもありますね。
足裏などの場合は、特に歩く際や運動をする際などに痛みが強く、困りますよね。

この冷凍凝固法によるイボ治療は、2週間に1回程度のペースで、早い人で2ヶ月程度、長い人なら1年以上もかけて通い続けなければ根絶することができないのです。 そんなに何度も通わなければならないなら、自宅でもっと簡単に行える方法はないのか・・・と感じてしまいますよね。

イボの治療を自宅で行う方法


イボの治療を自宅で行う方法は、実は意外と簡単です。
イボ治療に有効と言われる「サリチル酸」を含む外用薬を使用すれば良いのです。

サリチル酸という成分は、皮膚の角質を柔軟にしてくれる作用があります。
これをイボに塗布することで、角質が柔らかくなり、細胞分裂が盛んになります。
すると、イボが新しく作られた皮膚の細胞に押し上げられて、除去することができるのです。

この方法は、ただ液体タイプの薬剤を患部に塗布しておけば良いだけです。
これを何日か繰り返していくと、徐々にイボが柔らかくなっていきます。
柔らかくなれば、ピンセットでイボの芯の部分を取り除きます。
これだけでイボの治療が完了してしまうのです。

痛みもほとんど無く、薬もリーズナブルなものですので、病院に通い続けることを考えると、かなり楽な方法であると言えますね。
イボに効果があるということが認められて販売されている医薬品ですので、信用して使ってみましょう。

イボの治療☆自宅でドライアイスは?


イボの治療を自宅で行う際、病院と同じように冷やしてしまえば良いのではないか、ということで、ドライアイスを使用する方法を考える方もいらっしゃいます。 確かに、氷よりも温度が低いドライアイスなら、そんな効果も期待できそうなイメージがありますよね。

ですが、実はイボ治療に用いられる液体窒素と、ドライアイスとは全くの別物です。
液体窒素の温度が-196度なのに対して、ドライアイスは-80度程度です。
そのため、イボに当てたところで治療をすることはできないのです。

また、ドライアイスを使用すればやけどを起こす恐れもあります。
イボを無理に治そうとして、別のトラブルを起こして皮膚科のお世話になるのは避けたいですね。

そのためにも、イボの治療は専門の医師にお任せするか、専用のお薬を使用するようにしてください。
安易なセルフケアは、事態を悪化させるだけです。

まとめ


イボの治療は自宅でも可能ですが、行うのであればイボ治療の専用の薬を用いて、正しくケアするようにしてください。
正しいケアを行うことこそが、結局は治療のための近道になるのです。

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