わさびの抗菌☆成分は何が効果を発揮しているの?活用法は?


わさびは抗菌の成分を含む食品ということが知られています。
ですが、食品であるわさびに、どうして抗菌効果があるのか、疑問を感じてしまいますよね。

そこで、そんなわさびが持つ抗菌に効果的な成分というのはどのようなものなのか、調べてみました。



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わさびの抗菌☆成分は?


まず、わさびは日本が原産の香辛効果のある成分になります。
よく食されるのは根の部分で、ここをすりおろして薬味にします。
あまり知られていませんが、葉や茎の部分も、漬物やお浸しとして使用することができます。

そんなわさびには抗菌効果があることで知られていますが、では具体的に、どういった成分が効果を発揮するのでしょうか?
これは、アリルイソチオシアネートという成分による効果となっています。
この成分による抗菌作用は非常に強く、そのため、人工的な成分を用いずに、食品を衛生的に保存したい時などに用いられます。

例えば刺身にわさびを使うのは日本人の定番ですが、これも、この抗菌作用を活かしたものです。
生の食材の菌による影響を抑制し、なおかつ、生臭いニオイを和らげてくれる効果が期待できます。

さらに、わさびはこの抗菌作用や抗炎症作用により、食中毒を予防したり、なんと花粉症にまで嬉しい効果を発揮することが分かっています。
ただの薬味としていただいていたわさびは、実は健康効果に非常に優れたものなのです。

わさびの抗菌☆成分がもたらす嬉しい効果


わさびは抗菌の成分を含み、それにより様々な効果を発揮してくれます。
まず、わさびの抗菌の成分は強い作用を持ちますので、O-157などの重篤な症状をもたらす可能性のある食中毒の予防にも役立ちます。
こちらはカビや酵母などに対しても抗菌作用が強いので、食品の保存においては、かなりの大きなメリットが期待されます。

さらに、そんなわさびには、他にも嬉しい効果があります。
例えば食欲を増進させる効果ですね。
こちらには刺激のある香りがあり、これにより唾液や胃腸の消化液が分泌されやすくなるため、食欲がアップすると言われています。

また、命に関わることもある血栓ですが、これを予防するためにもわさびが役立ちます。
わさびは血小板の凝集活性を阻害する効果があり、血栓ができにくくなるのです。
この効果により、心筋梗塞や脳梗塞を未然に防ぐことができる可能性があります。

それからもう1つ、忘れてはならないのが癌の予防です。
わさびの抗菌の成分、アリルイソチオシアネートには癌の抑制効果があると言われています。
さらに、わさびにはグルコシノレートという成分も含まれており、これは解毒作用を強めて、発がん性物質を体外に排出してくれます。

血行が促進されるなど、他にも様々な効果や効能が期待できる食品なので、健康のためにもぜひ、取り入れていきたいですね!

わさびの抗菌成分☆摂取するには?


わさびが持つ抗菌などに役立つ魅力的な成分ですが、どの程度の量を、どのように摂取していけば良いのか、気になるところですよね。
わさびの抗菌の成分など、健康面で役立つ成分を無理なく摂取したいのであれば、サプリメントを取り入れるのがオススメです。
独特の辛みやツンとした香りが苦手という方でも、サプリメントなら無理なく摂取していくことができます。

それから、わさびそのものを摂取する場合ですが、できるだけ生のわさびを、1日に5g程度摂取するのが望ましいと言われています。
チューブに入ったわさびが市販されていますが、これは大半が西洋わさびを採用しており、しかも辛味や香りを保つために、かなりの副原料が使用されています。
そおため、あまり健康成分を摂取するのには適していないのです。
面倒でも、健康に役立てるためにも、美味しくいただくためにも、生のわさびを摂取したいですね。

わさびそのものを食べるのは、なかなか大変ですので、お魚やお肉のお刺身に薬味として付けたり、あるいは醤油にわさびを溶いたもので、野菜や蒲鉾、ちくわ等を和えても美味しくいただけます。
5gというとごく少量ですので、調理にうまく活用すれば、意外と簡単に摂取することができますね。

まとめ


わさびの抗菌の成分は非常に優れた効果を持っており、またわさびには、他にも健康に役立つ成分もたっぷり含まれているということが分かりました。
日本で古くから親しまれる食材の1つですが、実はこんなにも大きな魅力のあるものだったんですね!
美容面でも役立つと言われていますので、生わさびをすりおろしながら、あるいはサプリメントなどで、上手に取り入れていきたいですね!

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