セコガニのボイル☆食べ方で美味しくいただく方法やコツは?

せこがに
冬になると、カニが恋しくなるという人も少なくないでしょう。そんなカニにもいくつかの種類がありますが、比較的低価格で入手できるという点で人気なのが、セコガニです。

では、セコガニのボイルを購入した場合、どのような食べ方をすれば美味しくいただけるのでしょうか?気になるこちらの種類のカニについて、調べてみました。



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セコガニとは!?


まずはセコガニというのがどのようなカニなのか、気になるところですね。これは特別なカニの種類というわけではありません。実は松葉ガニ、つまりズワイガニのことなのです。

とは言っても、セコガニと呼ばれるのはメスに限られています。オスの松葉ガニは、セコガニと呼ばれることはありません。

こちらは親ガニ、香箱ガニ、子持ち、コッペガニなど、地方により様々な呼び名があります。メスは身が小さいのが特徴で、甲羅の幅は7?8程度しかありません。これは、そのくらいの大きさになった時に成熟して、産卵するため、脱皮しなくなるからです。

そのため身が少なく、また味も、卵に栄養が取られる分、オスには劣ると言われています。そのため、価格は比較的リーズナブルです。

ですが、そんなセコガニのボイルでも、食べ方さえ工夫すれば美味しくいただくことは十分に可能です。ある意味お得なお買い物ですね。

セコガニのボイルの仕方


お得感のあるセコガニですが、ボイルしたものを購入すると簡単です。ですが、家庭で新鮮なものをボイルする、という方も少なくないでしょう。

ボイルの仕方は、まずたっぷりのお湯を用意することです。ここに軽い塩味がある程度の加減で塩を加えます。

そして、まだ沸騰していないぬるま湯の状態のところでセコガニを加えて茹でていきます。このボイルの際には、腹を上にして入れていきます。足などはみ出さないように、少しずつ茹でるのもポイントです。

それからお湯が沸騰するまで火にかけ、沸騰したら、そこから15分程度茹でていけば完成です。ただし、低い温度でボイルするとセコガニの色が悪くなる恐れがあります。しっかり沸騰した状態を保ちながら15分茹でるのがコツの1つです。
蓋はせずに茹でてください。

それから、ボイルした後にはザルにあげ、冷水をさっとかけます。これはびっくり水と言われるもので、身離れが良くなる裏ワザの1つです。硬く絞った濡れ布巾をかけて冷ましてあげると、乾燥させずに美味しく仕上げることができます。


セコガニのおいしい食べ方


セコガニの食べ方としては、やはりボイルしたものをそのまま食べるのが1番、という方が多いようですね。

セコガニは、身こそオスの松葉ガニには劣るものの、内子と外子、という大きな魅力があります。内子というのは卵のことで、プチプチの食感がたまりません!そして外子というのは卵巣のことで、こちらも通をうならせる珍味となっています。

また、セコガニは少量ですがカニ味噌を堪能することもできますので、ボイルしたら、お腹部分を丁寧に分解していただきましょう。

そんなセコガニですが、ボイルをそのまま、という方法以外にも食べ方が無いわけではありません。特に簡単にできて美味しい食べ方の1つが、味噌汁に入れるという方法です。冬の寒い日に、濃厚なセコガニの風味の味噌汁なんて、たまりませんね!

この味噌汁を作る際には、ボイルではなく生の状態のセコガニを半分に割り、足に縦に包丁を入れておき、だし汁に入れて10分ほど茹でます。するとカニの出汁も出て、とても良い味になります。野菜などをお好みで加えても良いですね。

あとは味噌を溶き入れれば良いだけです。カニだけでも十分に出汁が出ますので、だしの素やカツオ節など使わず、これだけで出汁をとってみても良いですね。

まとめ


セコガニはリーズナブルなのに、食べ方も豊富で、ボイルも簡単です。カニの初心者には、かなり嬉しい種類ですね。松葉ガニと言えばオスが主流ですが、ここは1つ、リーズナブルなメスに目を付けて、その珍味を楽しんでみるのも良いかもしれません。

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