淀川花火の歴史とは?屋形船で風情を楽しむならどこがオススメ?

淀川花火は、正式名称を「なにわ淀川花火大会」と言います。
毎年8月の始めに、大阪市にある新淀川を舞台に繰り広げられる花火大会です。

こちらの花火大会、どんな歴史があるものなのか、気になりますよね。

また、淀川花火と言えば屋形船を利用して満喫する方も多くなっています。

では、どのような屋形船が人気なのでしょうか?
そんな情報を集めてみました!



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淀川花火の歴史


淀川花火は20年以上の歴史を持つ花火大会です。

こちらの花火大会は、1989年(平成元年)に開始されました。

開始当時は、「平成淀川花火大会運営委員会」というところが、企業からの寄付を集めて「平成淀川花火大会」というものを開催しました。

これが、第18回目となる2006年から名称が改められ、「なにわ淀川花火大会」という呼び名に代わりました。

この花火大会が始まったきっかけというのが、平成淀川花火大会が開催される1年前に、「十三どんとこい祭り」というお祭りが開催されていました。

そのお祭りの前夜祭ということで、地元の有力者の弔いにとご子息の方が費用を出し、花火を打ち上げたそうです。

これはごく小規模な花火ではあったのですが、この花火がきっかけで、淀川で毎年花火大会が開催されることとなったというわけです。

名前も決まっていなかった当時、平成元年であること、場所が淀川であることから、「平成淀川花火大会」というネーミングになりました。

開催当初は1,000万年程度の費用をかけ、スターマインも少ない花火だったのですが、徐々に人が集まるようになり、今のような大規模な花火大会に成長していったというわけです。

このような意外な歴史のある淀川花火。

2014年は悪天候のため中止となりましたが、2015年は無事に開催されてほしいですね!

淀川 花火大会

淀川花火大会の屋形船の安全性


素敵な歴史のある淀川花火を、風情溢れる中で楽しめるのが屋形船です。

ただし、淀川花火大会を間近で観覧できる屋形船は、「淀川花火観覧船」という船に限られています。

どうしてこの淀川花火観覧船に限られているとかというと、2013年の大会の際に、帰港中に船同士の事故で沈没してしまうということがありました。

そのため、このような危険性を踏まえて、2014年の大会から主催者に誓約書を提出し、さらに安全協力のための寄付金を入金した協力船のみが入港できるようになったのです。

ただしこれにも、淀川大橋の国道2号から上流に乗り入れるということが条件となっています。

安全性にもしっかりと配慮された船となっているので、安心して楽しむことができるというわけですね。

2014年には荒天のため、この屋形船も中止となりました。
天候によっては、2015年もどうなるか分かりません。

特に船の安全性は天候に左右されやすいので、事前に天気をよくチェックして、ややこしい場合にはしっかり問い合わせておきましょう。

淀川花火☆屋形船の魅力


淀川花火を屋形船から楽しむ方法には、様々な魅力があります。

まず、この花火大会は打ち上げ時刻より前に乗船して観覧場所まで移動します。

そして、お茶とお弁当をいただきながらゆっくりと花火を楽しめます。

混雑の中で見る花火もまた素敵ですが、屋形船では食事と共に満喫できる花火であるという点が大きな魅力ですよね。

花火の打ち上げ開始まで、飲食物の販売があります。

打ち上げ場所の間近で、飲食を楽しみながらド迫力の花火を楽しめる、というのが何よりの魅力でしょう。

さらに、専用のトイレもあります。

そして、もう1つの魅力が、大阪の街を普段は見られない角度から楽しめるという点です。

船の上から眺める大阪の街というのも、花火と同じくらい美しく、素敵なものです。

そんなメリットがたくさんある屋形船から楽しむ淀川花火。
価格はやや高めにはなりますが、その価値は十分にあると言えるでしょう。

ただし、屋根の無い舟なので雨天決行の際には雨具を持参することを忘れないようにしましょう。

まとめ


淀川花火大会は、面白い歴史のあるお祭りです。
始まりが有力地主の弔いだったというのは意外ですね。

そんな淀川花火、屋形船からの鑑賞は大変な人気となっています。
ゆったり楽しめる屋形船の席を確保したいのなら、早めに予約をしておきましょう!

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