LINE乗っ取りに注意!被害に遭う前にしておきたい対策方法5つ

LINE 乗っ取り
コミュニケーションツールとしてユーザーが増え続けているLINE。
メールよりも手軽な上に、スタンプなどを使ってやりとりができることから、
家族で、友人や知人と、職場でもLINEを使う機会が増えています。

その一方で、アカウントを乗っ取られる被害が続出しています。
ニュースでも取り上げられたことから、
LINEのセキュリティー対策について不安を感じている方は多いのではないでしょうか。



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LINEが乗っ取られると・・・


LINEのアカウントが乗っ取られた場合、次のような被害が考えられます。

  • 勝手にログインされて、メッセージの履歴を覗かれてしまう。
  • 知らないうちに既読になってしまう。
  • 登録している知人にスパムメッセージを送信されてしまう。
  • パスワードを変更されてしまい、ログイン出来なくなってしまう。


最近多いのは、オレオレ詐欺のLINE版とも言うべき手口で、
知人になりすまして次のようなメッセージが届くようです。

「何してますか?忙しいですか?手伝ってもらっていいですか?」

「近くのコンビニエンスストアでweb moneyのプリペイドカードを買うのを手伝ってもらえますか?」

「よろしければ、すぐ買っていただきたいです。」

「買った後に番号の写真を撮って送って下さい。」

「今はいけないので明日お金を渡します。」


メッセージは受け取った側とのやりとりで変化することもあるそうです。
また、日本語としては変なところがあることから、
犯人は日本人ではなさそうとのウワサがあります。


私の知り合いは、友人から、

「大至急コンビニでiTunesカードを買ってきて下さい」

っていうLINEが入ってきたのだそうです。

理由もなく「買って」って、これはヘンだなと思ったので、「無理!」と返事をしたのに、
なおもしつこくメッセージを送ってくるので、不審に思い直接電話したところ、
乗っ取り被害にあっていたことがわかったそうです。

web moneyやitunesカードといったプリペイドカードはコンビニなどで手軽に購入することができ、カードに記載されている番号を入力するだけで利用することができる点に目をつけた犯行といえそうです。

LINEが乗っ取られる原因と対策は?


LINEのアカウントが乗っ取られる原因として考えられているのは、
他のSNSなどのサービスで個人情報が流出し、そのサービスと同じメールアドレスやパスワードをLINEでも使っていたために、アカウントが知られてしまうそうです。

他にも直接スマートフォン等を操作されてアカウント情報が知られてしまうことで、乗っ取り被害に遭う可能性もあります。

LINEのセキュリティー対策方法


(1)パスコードロックを設定する

パスコードロックを設定すると、LINEアプリを起動した時に4桁の暗証番号の入力を求められるようになるので、第三者が直接端末からログインするのを防ぐことが出来ます。

[設定] → [プライバシー管理] → [パスコードロック]がオフになっていたら、オンにします。

LINE パスコードロック

(2)電話番号を登録しておく

facebookなど外部サービスから登録した場合、電話番号が未登録のことがあります。
LINEの設定で電話番号が登録されていない場合には、しっかりと登録しておくようにしましょう。

[設定] → [アカウント] で確認できます。

LINE 電話番号の登録

(3)パスワードを変更する

パスワードを忘れないようにと電話番号や生年月日などをパスワードにする人がいますが、他の人からも想像しやすいので、使わないようにしましょう。

英字や数字を混在させる、8文字以上の長めのパスワードにする、意味不明な文字列にするなど、推測されにくいものにするとよいようです。

また、他のインターネットサービスで使っているパスワードとは違うものにすることも大切です。

[設定] → [アカウント] → [メールアドレス変更] → [パスワード変更]

LINE パスワードの変更

サービス毎にパスワードを変えたら覚えられないよーという人は、パスワード管理ソフトを使用すると管理が楽になります。

また、メインとなる文字列を決めて、サイト毎に2~3文字をくっつけてパスワードを設定している人もいるようです。


(4)他端末ログイン許可をOFFに設定する

スマートフォンでしかLINEを利用しないという人は、他端末ログイン許可をOFFにすることで、他のパソコンなどからログインすることが出来なくなります。

[設定] → [アカウント]

LINE 他端末ログイン許可
もしPCでもLINEを利用するため、他端末ログイン許可をONにしているのであれば、ときどき「ログイン中の端末」で知らない端末が表示されていないか確認するようにしましょう。


(5)PINコードを設定する

2014年7月15日からは、アカウント乗っ取り対策としてパスワードに加えてPINコードを登録できるようになりました。

登録しておくと、電話番号の異なる他のスマートフォンからログインしようとした際にPINコードの入力が求められるようになります。

LINE PINコードの設定

LINEのアカウントが乗っ取られてしまったら


ここまではLINEの乗っ取り予防対策方法についてご紹介してきましたが、もし実際に乗っ取られてしまった時には、どのようにすればいいのでしょうか?

自分のLINEアカウントが乗っ取り被害にあった場合、突然LINEにログイン出来なくなった、自分の名前を騙った不審なメッセージが届いたと知人からの連絡を受けて、被害に気づくことが多いようです。

被害に気づいたら、まずログインできるか試してみましょう。
ログイン出来る場合には、すぐにメールアドレスとパスワードを変更するようにします。

そして、LINEに乗っ取られた旨を報告&問い合わせを行います。

問い合わせを受けるとLINEの方で、乗っ取りされているか調査を行い、確認された場合には、LINEアカウントを削除してもらうことができます。

その後、同じ携帯端末で新たにLINEアカウントを作成することが可能になります。

もし、旧アカウントで有料アイテムを保持していた場合には、後日再付与されるようですので、問い合わせてみて下さい。

まとめ


LINEのアカウントが乗っ取られると、自分だけでなく登録している知人にも被害が及んでしまう可能性がありますから、しっかりと対策をとるようにしておきたいものですね。

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